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 柳並地の家 O様邸インタビュー 


お宅訪問 藤枝市O邸様
聞き手:平井 回答:O様
第一回目、お宅訪問は「柳並地の家」のO邸様です!
お忙しいところ、快諾していただいた奥様にお話を伺ってきました。
最初ですが、家を建てる前のお住まいの状況はどうでしたか?

持家です。

前のお住まいで不便なことなどはありましたか?

すごい周りが立て込んでいるものですから、土地自体を引っ越したいなと思いまして。

いろいろな所を見られたと思いますが、正直な家の会で家を建てようと決めた理由はなんでしたか?

きっかけが、榊原さんとお話した時に、材木のことをいろいろ聞いて、すごく精通していらっしゃるなと思いまして。
それで建てるんだったらね、そのグループのいい工務店さんがあるよと薦められて、それがきっかけだったんですよね。
それで結局、うわべだけじゃなくてね、良さをアピールするやり方がいいと思いまして。

お金、安さだけじゃないものだったんですね。ここだったら本当に勉強していて、信頼できると思ったからですね。

そうですね。

家づくりを進めていく上で重要視したところ、あるいは担当者へ要望したこと何ですか。
重視されるのは間取りとかだと思うんですけど、お施主様のほうでは?


間取りとかも重要だったんですけど、やっぱり「素材」ですよね。

施工担当者、設計士の印象はどうでしたか?

久保田さん(設計士)は、誠実ですよね。やっぱり言いやすいし、ちょうどね、こちらのことに対して応えてくれようと努力してくれるので、すごく熱心ですよね。

プランの提案とかも熱心というか、応えてくれる感じですか?

いろいろやりとりしていても、熱心ですよね。

晴基(施工担当者)さんの印象はどうですか?

晴基さんも話しやすいし、本当ににこちら側のことをすごく考えてくれていますし。
わりかし、工務店さんってなんていうかな、頑なな方が多いですよね。

一本筋の方が多いですね。

こうしたほうがいいって強く出てくる方が多いですね。


それでは、現在のお住まいについて聞かせてください。
お引越し後、住み始めてから何年ほど経ちますか?

そうですね、4年くらいですか。

現在のご家族は?

5人です。夫婦と子ども3人です。

実際に生活してみての住み心地はどうですか?

そうですね、やっぱり化学物質を使っていないということで、気持ちが100%安心できますよね。

無垢のフローリングなどの、木材の使い心地はどうですか?

すごい身体になじむ気がして、マイナス面っていうのは別にないですね。
友達とかがね、「ジュースとか食べたものをこぼした時、液体なんかを吸い込んじゃうじゃん!」って言うのね、「だから汚くなるんじゃない?」って言うんだけど、そういうことは感じないですね。

日常の生活の中で、フローリングのお手入れはどのように行っていますか?

特にね、ないですよ。
普通に掃除機かけて、ぞうきんがけをしてって感じですね。

じゃあ普通のお手入れ方法で大丈夫なんですね

ワックスをやらないほうがいいといわれたので、ワックスもかけていません。それで傷むかと言ったら、傷むんだけれど、汚いというイメージはないものだから。傷はいっぱいあるけど、子どももすごいから。目に付くという感じでもないですね。自然にね、黒光りしてくるよって言われて、それが味があってていいかなと。

自然のままに、ですね。では、ひどい汚れの時も特に問題ないんですか?

そうですね、ないですね。別にね。
実際にはあることはあるんですよ、マジックで描いたり(笑)

お子さんが(笑)
トイレの木の壁などは、問題ないんですか?

全然、問題ないですね。マットは敷いてますけど、お手入れも普通で問題ないですね。

冬と夏のフローリングの違いはどうですか?
今日はちょっと曇って過ごしやすいのもありますけど、直射日光が入って蒸し暑さがないですね。


冬は寒いんですけど、夏はほんと、外から帰ってきて、しばらくすると汗がひきますよね。
仕事場ではお客さんが来るのでエアコンを入れようと思ってますけど、やっぱり夜寝るときなんか、エアコンを入れたりとかしますけど、日中こうやっているには扇風機一つで十分足りますね。

そうですか。もっと暑いに来て実感してみたかったですね。

しばらくいると汗は引きますよ。

O邸

やっぱり木が湿気を吸っているんですね。

窓からの直射日光が入るのをさえぎってあげれば、大丈夫ですよ。後からひさしをつける予定ですけど。

直射日光などの対策をしっかりしていれば、全然問題ないということですね。

うん、そうですね。

最後ですけど、これから家を建てようと考えているお客様に、アドバイスがあったらお願いします。

家を建てようという「入り口」にね、どうしてもそこに、必ずハウスメーカーがあると思うんだけど、手っ取り早くていいって、入ってきちゃうんだけど、もっと本当にね、「第三の皮膚」って家はいわれますよね、家は。自分の皮膚と同じ。もっと「素材」というものを考えてもいいんじゃないかなって。
高い、高いって言うけれど、値段のことじゃなくて、本当にね、そういう安価なものがそれに匹敵する値段かどうか。

値段ではない、本当の「価値」ですね。

そう、価値。お金に匹敵する価値なのか、よく見抜いてほしいですね。

今年の4月に静岡で完成見学会をやらせて頂きましたが、木の家を見て、まず第一に「高い」って言われて。で、坪単価や全体の費用を言うと「安いんですね」って驚かれるんですよ。木の家を見ると、「高い」ってそういう先入観がありますね。長い目で見れば、それ以上のものが得られると思うんですけど。

そうですね。大手ハウスメーカーとか、皆が建てているから大丈夫だろうとかね、自分で決める意思を持っていないですね。

お施主さんが任せてしまっているという?

そうそう、みんなが建てているから安心だろう、みんながやるから、みんなが建てているっていう。日本人がそうかもしれないけど。そういうのはあるなあって。

一人が続いたら皆がいっちゃうような? 
そういうのってあるんですね。


そうそう。それが安心だろう、信頼だろうって。

それはちょっと違うなあって思いますね。

自分がよく勉強することが出来てないっていうのがありますね。

それでは、ありがとうございました。
家は「第三の皮膚」であり、「素材」についてもっと考えてほしい、とおっしゃる奥様。そこに住まう自分やご家族のために、本当に信頼できる物を使用しているからこそ、安心して住める。
皆さんもぜひ、家の「素材」に目を向けてみてはいかがでしょうか。
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