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 03.竹小舞下地の土壁(環境・身体に配慮)


環境や身体に優しい壁 竹小舞下地の土壁
「竹小舞下地」とは竹を編んで土を塗る、昔ながらの工法です。
現在内装の壁は、ほとんどがボード類を下地にしてビニールクロスが使用されています。
しかし、 ボードやビニールクロス類には接着材が使われて、いくら認定品であっても微量のホルムアルデヒドが含まれています。


これから建つ家には環境によく、身体に良いものにしたいものです。
それに比べ、先人の知恵である「竹小舞下地の土壁」は、自然素材のみで造られているので安全です。
竹小舞下地
昔は当たり前だったこの作業も、機械化された住宅、材料に変化し、ここに本来の職人の姿は少なくなりました。日本の伝統を絶やさず将来を考えたいですね。


土壁の工程について
業者にもよりますが、通常の家は約5ヶ月程度で完成するのに比べ、土壁の家は約1年の工期が必要です。

それは、竹あみ→下塗り→裏返り塗り→中塗り→仕上げと工程おこないます。
土壁の下地 竹小舞下地
土壁の下地 竹小舞下地
土壁 下塗り
土壁 下塗り


土壁にすると何がいいの?
■壁体の蓄熱作用
  • 室内の温度変化がゆるやかなので結露しにくい。また不快感が減少する。
■防火作用
  • そもそも江戸時代は木で家はほとんど造られていた。しかし、火事が多く、木が多いと燃えてしまうので土壁を取り入れたらしい。
■湿度調整
  • 湿度があがりにくく、カビ、ダニなどの防止によい。
  • 夏湿度が下がることにより、涼しく感じる。
  • 冬乾燥しすぎることを防ぐ、気温の割りに暖かく感じる。
  • (粉塵が舞いにくい→風邪をひきにくい)
■防音に優れている
  • 土壁内部には空洞がなく厚さがあり、又一定の重さがあるため、防音効果に優れている。
■環境にもやさしい
  • 土壁や漆喰などは、一般的な汚れはつくが、それが味わいになってくる。
■身体にやさしい
  • タバコの煙や浮遊粉塵などの汚染物質を吸着しやすい働きがある
  • さらに吸着後の放散量も少ない。
藁が断熱の役目を果たすことで冬は暖かく、夏涼しい家を保つことができます。
もちろん土壁の断熱の役目は永遠にかわりません。


土壁の材料について
■竹 真竹を使用・切り旬がある。 竹も木と同じ時期により性質がちがいます。
土壁の準備の様子

現在、ボート下地に変わっている今、この方法ができる職人が少ないのが現状です。

■縄 中国製は農薬や乾燥方法から切れやすい
■土 藁を数種類混ぜる この分量配分は長年の職人によりおこなう。
■水 川の水・井戸の水 水道水は塩素で土が発行しにくい
■のり つのまた、(自然素材)



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